泣いた案件!
ライター新人時代に某有名ロボットアニメの20周年記念本の仕事を紹介してくれた先輩ライターがいました。その後いろいろあって、その先輩が亡くなり(自ら命を絶ち)数年後その本が再編集された時に、当時先輩が書いた記事を読み返してみると、同じロボットアニメの30周年に向けて意欲的な内容でした……。30周年を待たずにこの世を去った先輩のことを想い、悔しくて、寂しくて、ただただ泣けました。
僕が仕事関係で泣いたのはその時だけです。
すいよう西田
男性/52歳/東京都/フリーライター
2015-11-16 15:58