本日の案件
台風の近づいている日、業者のミスで間に合わない食材を、川口から新横浜まで、ワイパーも効かない状態の中、アクセルベタ踏みで走りました。
調理長自ら出迎えてくれて、「間に合わないかと覚悟してました。
こんな天気の日に間に合わせてくれて、ありがとうございます!」
その日、行われる披露宴で出される、特別な料理に使う食材だそうでした。
調理長の目に涙が滲んでおり、それを見た途端、それまでの緊張が溶けて、こちらも思わず涙が出てしまいました。
達成感ありましたよ。
まさぼうず
男性/65歳/埼玉県/自営・自由業
2015-11-16 17:45