だーれーかー…
二つか、三つのお題をください。
二つなら謎かけ?で、三つなら三題話を妄想ぶち広げるんでorz←あまりの渋滞に思考回路壊滅気味
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-21 19:28
社員掲示板
だーれーかー…
二つか、三つのお題をください。
二つなら謎かけ?で、三つなら三題話を妄想ぶち広げるんでorz←あまりの渋滞に思考回路壊滅気味
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-21 19:28
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えー!まだ渋滞ですか笑(゜∀゜)
私、お好み焼きもう作って食べるとこまで終わりましたよ笑
パンダパワーーーーーーヽ(^o^)丿
よしあゆ
女性/28歳/東京都/看護師
2015-11-21 19:58
昔々、ある所に心優しい山賊がおりました。いつも熊の毛皮を着ていたので、村の者たちは、『熊爺(くまじい)』と呼んでいました。
その熊爺は、かつては年貢を取り仕切る代官でした。幕府からは無能者、厄介者とされ、疎まれておりました。
というのも、熊爺、禄が三石にも届かない下級武士なれど、連日連夜の鍛錬により、滅法腕が立つ。
さらに、彼の竹馬の友は、老中筆頭。
二つの力を持ちながら、彼はそれを振りかざすことなく、日々淡々と仕事に励み、百姓たちを労い、納めるべき年貢を自作の小さな升を使うことにより、誤魔化してやったりしていました。
ですが、幕府の役人に限らず、人は他人の『悪事』には敏感なもの…
彼が農民のため、と誤魔化していた年貢を、横領と告げ口した者がいた。そいつは熊爺を蹴落とし、年貢をキッチリ納めさせ、農民からは『悪代官』と陰口を叩かれました。
さて老中の友の庇い立てもあり、息子に家督を譲り、自身は身分剥奪となれど、廃寺で楽隠居とばかりに山に入った熊爺だが、ある日、大雨により土石流が起きました。
それは山の地形を変え、村の全ての田を泥にし、百年に一度の大災害といわれました。
そんな時でも、代官は、つまりは幕府は年貢を納めろという。
災害を考慮し、四分の一といわれても、日々の暮らしで精一杯の農民たちは、草を食み泥を啜り、それでも頑張って年貢を納めました。
土石流は、熊爺の暮らしも変えました。というのも、流されてきた大岩に挟まれ、息絶えた大熊と、そこから動かぬ二匹の子熊がいたからです…。
彼が、後に『熊狩りの拷問・一揆』と呼ばれる大事件に巻き込まれるのは、この一年後…おや、もうこんな時間ですね。
三時のおやつにしましょうか(笑)
続きは、気が向くか、読みたい方がいれば書きませう(* ̄∇ ̄*)
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-21 20:59
うちの嫁さん特製お好み焼きなら、具沢山で夫婦共同製作ヽ(*´▽)ノ♪
お陰様で、あと半時間で帰れそうです(≧∇≦)
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-21 21:03
いやおれ理系だし(^_^;)
共学と書いて男子校と読む工業高校機械科だし(;>_<;)
でもラノベやリプレイは大好きよヽ(*´▽)ノ♪
最近は、時代小説をよく読むからな〜…
これの参考は、百田氏の『影法師』。
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-21 22:54
渋滞とかけまして、お好み焼きとときます。
そのこころは…
どちらも、色々ごちゃ混ぜから出来るでしょう(^ー^)ノ
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-22 13:01
歴史物とかけまして、文才とときます。
そのこころは…
どちらも、紡ぎ手、見守る耳目がある…、…かなあ?(-_-;)
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2015-11-24 20:11