今日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
私の若い頃の思い出です。
冬の寒い夜、一人寂しく三畳一間のアパートに帰る。暖房もない部屋、寒さ凌ぐために煎餅布団に潜り込む。それだけでも寂しいのに、そこに流れるかぐや姫の神田川、たまりませんでした。
こんなときに、温かい鍋物があれば心が癒されたのにと思います。
今は、家族がいるので寂しくはないですが、何かの時に神田川が流れると、あの頃を思い出します。
谷やん
男性/71歳/千葉県/会社員
2015-11-25 12:36