ノートルダムの鐘

見ました。泣きました。いろんな事を考えさせられました。箇条書きだけど、書きます。文面的に理解できない所もあるかもだけど、暖かい目で…w奴隷制度。醜いと世の中に虐げられる。醜い者が目立つと痛い目にあう。いじめられてるを助けなければならない。いじめは1人では止められない。一度救われると、もう一度救って欲しいと思い始める。励ましてくれるのはうれしい。でも、現実はどうかな？身分的に叶わない恋。罪もない人を殺すのはただの殺人鬼。励ましても落ち込むだけだ。聴いてないふりが一番良い。救っても、もう手遅れなことがある。人の幸せを、素直に喜べる人が結果的に幸せになる。………それが、私がこの映画から学べたことです。なんか、ディズニー映画にしては重かったなぁ…。小さい頃に見たけれど、ただただ主人公カジモドのすがたが怖かったことしか記憶になかったです。カウンセラーになりたい、っていう夢が見つかってから見たからかはわからないけれど、カジモドのような人を救いたい、と思った。映画だから狙いとして(まとまらないからね笑)フロローは殺されたけれど、生きて、ちゃんとした生き方を教えたい。そう思った。。。

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