拝啓　貴久社長殿
私、自分の城を持って二足のわらじを履きたいでござるが、いかんせん、ボヤけすぎてます。
「人のためになること。感謝されること。」
それだけです。
全く無かった何かを、模索中です。
元手が少なく、技術を提供するのがいいと思っております。

2

お疲れさまです。今日の放送はすごく前向きな気持ちにさせてくれました。
「やってみて失敗しろ」とおっしゃってましたが、「失敗してもいい」と思って行動しちゃ何も得られないですよね。
絶対に成功させようと努力した結果、失敗してしまった場合何かが得られるのだ、と考えてます。

自分も学校行こうと考えてますが、絶対に資格とって成功するつもりで取り組みます。

1

一生懸命にやった結果の失敗は学ぶものがあります。
いい加減にやった結果の失敗はひとつも学べません。

前者は成功への階段をひとつ登り、後者は将来のチャンスを無くします。

2

拝啓　エリーさん。
仕事は職種に関係なく「人のためになる」もの。そうでなくては商売が成り立ちません。
元手を少なくするなら「自分自身が商品になる」のが一番いいでしょう。技術の提供はうちの会社もやってますが、色々な意味で大変です。

0

ノーサイドさん。「失敗」「成功」関係なく経験して、それが自分の仕事における「文化」にすることが重要だと思います。
自分が理解しコントロール出来る「知識」「技術」を身につけて、仕事が「感覚」で全て進まないようにすると後継者への指導もしやすくなると思います。
それと、資格は「ないと出来ない仕事がある」「あると手当がもらえる」この二つがなけれは取りに行く時間がもったいない時もありますよ。
若輩者ですが、ご意見させて頂きました。レスありがとうございました。

1

フジセカンドさん。「チャンスを掴む為の努力」ってやっぱり必要ですね。

0