社員掲示板

帰ってきたスカロケ小説第十二話

「そうなんです。私、スカロケの掲示板で帰ってきたスカロケ小説読んでて一瞬、めまいがして、気がついたら、ここに来てました」

あかちゃんマンボウは、目をキラキラさせて言った。

「そっかぁー、ところでこれからどうする?私は子供たち探しにいく!」

さちべえ2は、きっぱりと言いきった。

[うむ、これから先には、3つの道がある]

ちわゎんはいつの間にか持っていた枝が3つある小枝を示した。

[一つは元の世界に戻る]

「問題外ですね。それに私、ちょっと冒険してみたいです」

[二つめは魔女の行方を追う]

さちべえ2ははいと、右手を上げる。

[三つめはスカロケ座の怪人のところに行く]

「ん?なんで?」

[おおもとの原因が怪人だからじゃな。さて、あかちゃんマンボウ、そなたはどうする?]

カリン

女性/60歳/埼玉県/小説家見習い「帰って来たスカロケ小説」更新中
2016-01-06 19:57

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おおっ!!!!!
続きが気になりますね~(*≧∀≦*)
究極(ん?)の選択(゜▽゜*)

あかちゃんマンボウ

女性/22歳/千葉県/学生
2016-01-06 20:49

あかちゃんマンボウさん、うん、究極選択だね。どっち選ぶかな?

カリン

女性/60歳/埼玉県/小説家見習い「帰って来たスカロケ小説」更新中
2016-01-06 22:37