笑い下手
私が採り入れていること、それは笑い方です。
昔から笑うのが下手で、面白い話も愛想笑いのような、苦笑いのような笑いしかできず、会話も盛り上がらず…
笑って貰いたい話もジョークも真顔。相手も困惑です。人と話すのは好きなので悩みでした。
そこでいつも人の輪の中心にいる人を観察すると、笑い方が巧い事に気付きました。相手の話に爆笑、自分の話にも声を上げて笑います。本人には自然なことでしょうが、私には意識して努力しなければ出来ません。理想としては「あっはっは」というクセのない爽やか豪快な笑い。
社会人になり一年、会話の重要性に改めて気付き、学生時代に比べれば少しは上達しました。今後も鍛錬は続きます。
ちなみにスカロケも勉強の場です。本部長の笑いもいつも羨ましく思っています。
ジャンボのお医者さん
男性/31歳/千葉県/会社員
2016-01-12 18:33