今日の案件
本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
「若い内は買ってでも苦労をするべきか?」ですが、どうでしょう?
「やりたい事」や、「仕事や、将来の目標」に対しての努力と言う意味でなら、有りかなと思うのですが、闇雲にあれやこれや抱え込んでする必要はないかなぁと。。。
ただ、だからと言って、「楽したいが為に、本来するべき事から目を背ける」のも違うと思います。
そもそも、「苦労」してるか?どうか?は、自分自信で決める事でもない気もするし。
頑張ってる姿を他の人が見て「あいつ頑張ってるな、苦労してるな、応援したいな」と、思ってくれて初めて成立する事なのかな?とも思います。
ただ、1つだけ私なりに今出してる結論は。
職種とか、性別とか、年齢とかは一切関係なく、「つらいと感じる事を真摯に向き合い、克服出来たと言う事実は、必ず心の糧になり、新しい壁にぶつかった時に、勇気と自信をくれるし、無駄にはならない」と、いう事です。
「こんなの意味あるのかな?」とか、「何でかな?」とか、考えるのも大切ですが、勇気をもって、真摯に向き合えば、周囲も助けてくれるし、何かつかめるものはあるのかな?
と、思います。
出戻りのあーかママ
女性/46歳/東京都/専業主婦
2016-02-01 16:30