今日の案件
皆さんお疲れ様です。つい先日、30歳を目前に突然夜間の大学に通いたいと言いだした主人。主人は、専門学校を卒業後、研究の仕事をしてます。主人の話によると学歴で与えてもらえる仕事が変わったり役職が変わったり、頑張りで巻き返すと7年努力してきたけどそうもいかず悔しい思いをしてきたそうです。私自身これから、子供や家の購入を考えていた矢先の事だったので、応援したい反面お金がかかる事だし…と考えてしまった自分もいました。休みの日も毎週のように英語を勉強したりと努力を見てきました。若い時の苦労は買ってでもしろ、という言葉を聞き、今日改めて考えてみてまだ応援して行かせてあげるべきか迷っています。何かアドバイス頂けたら嬉しいです。
ちはちゃん
女性/38歳/埼玉県/パート
2016-02-01 17:58