桜島の噴火について
この時間はエリーのハードボイルド日記の予定を変更しまして、桜島の噴火について、現地の生の声をお届けします。
僕の現在の実家は、桜島から錦江湾を隔てた真ん前にあります。
桜島の噴火を受けて、実家の両親に電話してみました。以下がその内容です。
※出来るだけ標準語に近い表記にしますが、読みづらかったら申し訳ないです。
僕「もしもし?大丈夫け?」
母「え?何が?あぁ、桜島や?気付かんかったがよ。夕飯つくっとったんやけど、電気つけとったからね。今は部屋を暗くしてる。赤いのが見えるかもっち思って。冬の花火も乙なもんよね。」
父「全然気付かんでよ。帰りの車のラジオで知ったがよ。見てみたけど、こっちからはあんま見えんがよ。じゃっどん、桜島はやっぱり煙をはいてた方がよかね。皆、観光客もその方が喜ぶよ。」
父母「じゃ、ちょっと散歩してくるから。ばいばい。」
以上、現地の声をお届けしました。
エリーマイラヴ
男性/45歳/東京都/総帥(so sweet)
2016-02-05 20:56