今日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
案件について、飲み屋の一つの大きなテーブルに、いろいろな人が座り酒を飲むという場面です。
隣の知らない人と話をすることになり、その人なりを考え、ヤクザっぽい怖そうな感じの人なら慣れるまで敬語から話始めます。チャラい奴なら初めからタメ口(気さくな感じ)で話始めます。
こんな場面は、基本的に貸し借りなし、平等だと考え、また、一人の人間としての会話なので、タメ口でも、あくまでも失礼のない話し方を心がけます。
会社では、若かろうが上司なら敬語、年配でも、下ならタメ口です。あくまでも失礼のない話し方を心がけています。
社内の人と外で飲む場合は、上司、人生の先輩には、ほぼ敬語で会話ですね。
でも、考えて見たら、敬語って難しく、使っている言葉が、はたして敬語かどうかわかりません。

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