社員掲示板

居づらいな...

今日学校に両親と行き、退学についての話を学校の先生としてきました。
そして、話が終わって学校の外で母と父に「何か、あんた本当に劣等生って感じね。家にいる時と全然違う。顔が死んでる。全然イキイキしてない。」と言われました。
家に帰ってから両親がお菓子をやけ喰いし始め、私は自分の部屋で警察官になるか決定はしてませんが、警察官の試験に向け筋トレをしてたらリビングの方から「お父さんがあいつを甘やかしてんじゃないの!?」と母が父に言ってる声がしてちょっと家にいづらいです。
でも、全部私のせいなので仕方ないです。

ほしゃ

女性/29歳/千葉県/会社員
2016-02-10 21:02

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お疲れ様です♪
親御さんだって人なのだから、イライラしたり八つ当たりしちゃう時もあるよ(笑)

お願いだから、あまりご自分を責めすぎないで下さいm(__)m

ちくチリン

男性/45歳/神奈川県/その他
2016-02-10 21:38

ほしゃさん、今晩は。
それは、わたしの時と同じです。

自分をあんまり責めすぎないで下さい。

人間なかみが大事

女性/54歳/東京都/自営・自由業
2016-02-10 21:49

ほしゃさん

僕は大学受験の時、第一志望だった大学の受験条件すら満たすことが出来ず、別の大学に進学しました。そこで出会ったのはもともと興味があると自分の中で思っていたものとは全く違うものでした。自分にとって無縁であったスポーツ、ましてや存在すら知らなかったボートという競技に出会い、その部活に入部し、4年の9月まで続けて引退しました。勉強するために大学に入ったはずが、そっちのけでボートばかりに時間を割いてきたという事実は正しい選択ではなかったのかもしれません。しかし、その道を選んだからこそ得られたものは大きいです。サークルではなく、部活だからこそ、ボート部だからこそ得られたもの。
当初は母に入部を反対されました。でも、地方に住み、人混みが苦手な母が大会の度に新幹線を使って応援に来てくれました。僕が打ち込んでいる姿を見に来てくれたのでしょう。

僕は目の前の道1つが正解とは思いません。その選択肢がなくなったからこそ、新たに見つけられるものもあると思います。親御さんとの関係や、ご自身で思われることは多段にあると思います。誰かに気にするな、と言ってもらえても気にしてしまう人はいます。僕はそのタイプです。でも自分自身を否定し続けてしまえば、次の可能性を見過ごすことになるかもしれません。

ほしゃさんが次の道で新たな出会いがありますよう願っております。

rowing

男性/31歳/神奈川県/会社員
2016-02-10 23:32

ちくチリンさん、人間なかみが大事さん、rowringさんレスありがとうございます!
自分自身を責めないでくださいって言葉を見て涙がこぼれてしまいました。
自分自身を責めすぎないよう頑張ります!
メッセージありがとうございます!

ほしゃ

女性/29歳/千葉県/会社員
2016-02-12 10:58