プレッシャー案件
皆様お疲れ様です。
外資系企業ですので、結果が全てであり、過程は全く評価対象にはなりません。単純に顧客に製品を売って代金を回収することのみが評価の対象です。
しかし、私はここにプレッシャーを感じません。結果が出ないでクビになるのは自分の能力不足であり、その立場に不要な人間として留まってはならないと考えています。
プレッシャーは最終顧客に対して常に感じています。顧客が製品を使い、最終顧客に対して仕事を行います。場合によって、最終顧客に取り返しのつかない結果をもたらす可能性もあります。そのプレッシャーから必要であれば、顧客にでも、本社部門にでも意見具申はしっかりと行います。それで製品を引き上げる事になろうとも、本社からクビを言い渡され様と最終顧客守れるならば構わないと考えています。
自分の些細な見落とし、少しの甘えが最終顧客に対して影響を及ぼさないようにする。このプレッシャーは半端なく感じています。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2016-02-16 10:01