プレッシャー案件
本部長、秘書、社員の皆さま、そしてサバンナの高橋さんお疲れ様です。
本日の案件ですが…自身のとんでもない性分のせいでプレッシャーを感じています。その性分とは「美人恐怖症」です。その名の通り、綺麗な女性の方を前にすると気遅れするということなのですが、これがとても厄介なんです。
どうも私自身が気遅れするだけでなく、第三者から見て、私が綺麗な女性に冷たく接しているように見えるようなのです。逆を言えば私が気楽に話せる人は「美人ではない」ということになります。当然、そんな考えは全然ないですが、そう思われても仕方ないです。
高校時代、同じ部活の勘のいい男友達にバレました。その部活の女子とは、2度と話せなくなりました。
この性分は、「強制的な美人フィルター」がかかっているようなものですので、いつか相手の女性を不快させるのではないかと不安で仕方ありません。本部長、高橋さん、綺麗な女性の方と気遅れせず話す心構えを教えてください。
アルミン酸、
男性/34歳/東京都/先生
2016-02-16 14:21