先程の社長のおしゃべりの件ですが
織田信長は秀吉と光秀の二人に期待を込めて厳しく当たっていました。秀吉はそれを自分を気に入っていて期待してるからだうれしいなと受け取りその後天下を取るまでになります。一方光秀は自分という道具がもういらなくなったのにちがいない、このままだとまずいと謀反に向かいます。長くなりましたが、要は自分の気持ちの持ちようでどうにでもかえていけるのではと思いました。
マックマックン
男性/43歳/栃木県/会社員
2016-03-08 18:07