お袋へ
ここ最近は年に数回しか会わないから「お袋、こんなにちいさかったっけ?」って会うたびに思うけど、とりあえず元気でなによりです。実家に帰った時に作ってくれるお袋の飯はやっぱり美味いし、自分の体はこの飯でできてるんだなと毎回思います。そして懐がデカいというか、世話好きというか、実家に帰ったらあっという間に子供にさせてくれる優しさ。それがお袋のパワーだと思っています。親元から離れて分かるお袋のありがたみ。言葉だけでは言い尽くせない感謝の気持ち。いつまでたってもお袋には頭が上がりません。母ちゃん、俺は元気だ!夏の盆には帰ります!そん時はまた美味い飯食わしてくれ!あと、親父のこと宜しくお願いします。とりあえず、身体だけ大事にして下さい。
ピカソ
男性/43歳/東京都/自営業マン(独身)
2014-05-08 13:52