案件 ばーちゃんに言われること
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員、スタッフの皆様、お疲れ様です。
私は、十歳の頃に母を亡くし、以来家事手伝い、見習いをしながら十数年、自分で大体のことをやってきました。
中学くらいの時は、毎日のように近所のばーちゃん(母方)の家に行き、だべって帰ってきたりしてました。
今でも言われたりしますが、ばーちゃんはよく、
『母はあんたのことを、『この子は希望の星だ』と言ってたんだよ』
『十時になると、私の帽子を持ってきて、『おばーちゃん、いな○や行こう♪』と言ってた』
『ご飯あげるとプイッてそっぽ向くのに、味噌汁出すと笑顔で食べたもんだ』
などなど…
今でも元気なばーちゃん、ひ孫の顔もちょくちょく見せに行くから、いつまでも元気で絵画に園芸に、自分らしく楽しく過ごして下さい♪
黒白熊猫
男性/40歳/埼玉県/しろ
2016-03-28 12:52