本日の案件!
みなさま、お疲れ様です。
冒頭に流れていた曲(グッドモーニングアメリカ「何とかなるでしょう」)に元気づけられました。
さて、本日の案件「親に言われた忘れられない言葉」ですが、
高校性の頃に車にぽーんと撥ねられた際、病院で言われた父親からの
「病院代や検査代を払ってくれたのは(撥ねた)あの兄さんだ。たぶん24~5歳だろうから、今月の給料無くなったようなもんだ。気を付けなさい。」との言葉です。
まぁ、確かに撥ねられた近所にあった店で電話を借りて、自分で親に連絡したんで、
無事なのは解った上での言葉でしょうが、未だにちょっと燻ってます。
(怪我は足の捻挫と頭をちょっと切ったくらいなので、たいしたことなかったです。)
ただ、これのおかげで、自分に何かあった時でも自分以外への影響度を考えるようになりました。
私は人の親に成れないのですが、もしこれから親に成る人、今お子さんがいる人には、
少なくとも心配したよ、という言葉を子供にかけていただきたいなあと思います。
猫じゃらす
女性/48歳/東京都/自営・自由業
2016-03-28 17:32