案件
この1年間は資格のために、振り返れば実習に追われた毎日でした。
夕方の陽が落ちて行く時間に、スカロケと共に、今の自分を見つめ直しながら、何度も励まされてきました。
戸渡陽太さんの世界は時々美しい、を聴けば実習で失敗して、大雨の中を泣きながら帰った梅雨のあの日を思い出すし、すずらん行進曲を聴けば、片道1時間の実習先&家でも日誌と分刻みに追われていた中、唯一ひと息つけた帰りの電車の中を思い出させてくれます。
スカロケは月間推薦曲はもちろん、その日のエピソードに合った曲をかけてくれて、とても大好きです。明日から1年目の社会人。
スカロケが聴ける時間は仕事なので、もう滅多に聴けなくなるかもしれません(;_;)
私は何を糧に頑張れば良いのだろう…
ビタミンが足りてない
女性/30歳/福岡県/福祉
2016-03-31 16:54