川柳

やしろ本部長・浜崎秘書お疲れ様です。「辛いとき心を癒すラジオある」中学の頃から、ラジオを毎日聴く生活を始めて7年経ちます。流れる曲やリスナーやパーソナリティーの話す内容に笑ったり共感したり、一人でいるときに繋がりを感じます。何か辛いことがあってラジオをしばらく聴いてると、そのことを忘れ自然と元気になったのを本部長が教頭をやっていたSCHOOL OF LOCK! で学生の頃何度も経験しました。耳や想像力、人との繋がりを大切にするメディアだからこそ、声や言葉に励まされたのかなと思います。

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