案件
みなさんお疲れ様です。
本日の案件ですが、対外的には「結果が全て」、対内的には「過程が重視」となるかなと思います。
内部的には、過程を評価してあげることで、部下が成長していくところがあるのではないかと思います。
逆に、対外的、つまりお客さんや取引先は、結果を求めて依頼をしてくるわけで、いくら努力をしていても自分の望む結果になっていなければそれは不十分ということになるのではないかと思います。
もっとも、私の仕事である弁護士という仕事は、実はトラブルがどのように解決したかということよりも、自分が納得する形で決着したかを重視される方が結構いらっしゃいます。ですので、過程が結果に影響することもあったりするのではないかなと思います。
そう考えると、過程だけ、結果だけ、という見方も結構微妙かなと思ったりもします。
最終的には取り留めなくなってしまいました…
たける
男性/43歳/神奈川県/自営・自由業
2016-04-19 16:46