結果が全ての意味とは
結果が全てだと思いますが…、
ただ、私は結局、結果というものは過程があってこそであると思います。
そのため、結果が全て!
結果が悪かったのは、それは絶対に過程に問題があるからだと主張します!
たとえば完璧に仕事をしたつもりで、必死に努力もしたし、上手くいったと思ったのに、結果が悪かった。
それはもう、やり方が悪かったんではないでしょうか。
自分だけがよい過程だと思い込んで、結果が悪かったのを、自分以外のなにかのせいにしたいから、過程を振り返ることから逃げているだけなのではないでしょうか。
結果が悪かったというのは、つまり、がんばったという自己満足。本来の頑張りに足りていなかったことの表れ。
私たちは結果を見て、自分の過程をもう一度見直すべきだと考えます。
寝不足電気羊
男性/32歳/東京都/会社員
2016-04-19 17:56