本日の案件。
本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、少し違った意味でありと思っています。
私が働く女のバイブルと密かに思っている漫画で「サプリ」というおかざき真里さんの作品があるのですが、作中で「努力が認められるのは義務教育まで!」という心に刺さったセリフがあります。
確かに社会人として働いている以上、引き受けた仕事、依頼された仕事には結果が出せて当たり前。「こんなに頑張りました!こんなに苦労しました!でも出来ませんでした」ではどうにもならないのです。
結果にたどり着くまでの過程を工夫し、力を注いで奮闘するのは素晴らしいことだと思います。ですが、結果があって初めてそれまでの過程が「努力」として評価されるのではないでしょうか?
最近ぼんやりと「働く人というのはみんな何かしらのプロってことなんだから半端なのはダメだよなぁ」と思うことがあったので投稿しました。うまくまとまらなくてすいません。この感覚が伝われば嬉しいです〜笑
ジェーンドゥー
女性/35歳/神奈川県/会社員
2016-04-19 17:58