本日の案件
                        
                            皆さん、お疲れ様です。
目標を持っているのなら、「今を犠牲にする」という気持ちで臨むことが大切かと思います。
その結果、「犠牲にした」とは思わないものです。
「犠牲」の解釈は人それぞれかと思いますが、自分の時間や能力を注ぎ込んで目標に向かうもいう、能動的な意味を含んでいるものと思います。
この場合、犠牲にする期限を決めて、その中でさらに期間を区切ることが重要です。
そうやって、中期短期的に頑張るのであれば、アリだと思います。
極端な話、一日のうちの一時間を犠牲にしたっていいのです。
長期間頑張り続けることは、不可能に近いものですから。
また、同じような目標でも、より高い目標を掲げると、結果得られたものの厚みが違います。
例えば、「なんとか試験に受かればいい」というのと、「試験を満点でトップでクリアし、首席で卒業する」という目標では、努力の量が違いますし、試験に受かった後でも姿勢が違ってきます。
人間は、楽な方へ行きがちです。
回りの人や多くの意見に左右され、大多数が正しいと安心しがちです。
今は今しかできないことをやることが大切です。
やらなければならないことから目を背けて、得られる快楽は薄っぺらいものです。
                        
                        
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
                            2016-04-21 15:22
                            

