泣いた案件
泣いた事ありました。
入社してから半年のころですね。
お客さんと打ち合わせ後、データ作成をしていたのですが、予想より遥かに仕事量が増えてしまい、徹夜が続いた日の夜、寝れてないストレスと帰りたい気持ちが大きくなり、誰も居ない社内で泣きました。
「やらなきゃ!」という使命感と「帰りたい」という狭間で上司に電話。状況を知らない上司はビックリしてました。
3時間だけ睡眠を取り、翌日明朝の3時まで仕事してやっと終わりましたが…
あの頃は今思い出してもハードでした…
任せられた仕事でも、量によっては報告すべきだと学びました。
ミギナナメヒダリ
女性/33歳/東京都/会社員
2016-04-26 10:48