今日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
仕事で流すものは、汗&涙なんて事を言いますが、回答は「仕事で流した涙は ″ナシ″」 です。
泣きたい気持ちが、分からない訳ではありません。
一例として、涙が出るほどの悔しさは、自分が一生懸命頑張った結果を認めてもらえた。または、認めてもらえなかった事への感情の表れだと思います。
自分の事になりますが、人生長いと仕事をしていく上で、嬉しいこと、悔しいこと、やりきれないことは山ほどあります。
嬉しいときに涙を流すことはないと思いますが、やはり悔しい時の方が多いでしょう。
仕事場ではなく、酒場で友人・知人に話をし、愚痴を聞いてもらい、議論をし、酒を浴びるほど飲む。
そこで記憶がなくなり、結果「涙したのか分からない。」となります。
感情の昂りでの涙は良いときと、悪いときがあると思います。
旨く使い分けて、人生乗りきっていきましょう。
谷やん
男性/71歳/千葉県/会社員
2016-04-26 11:41