プライドへし折られ案件
警備会社の技術者として新しい警備器材の開発と試験に携わり、当時は社内で一番上手く使えると自負していました。
その後の転勤で現場を離れ、4年後に復帰したときには、その器材の欠点が明かになっており、それをカバーするように使い方も変えられていました。
開発担当者として、また技術者としてダブルでプライドをへし折られました。
ブラックジャック463
男性/58歳/東京都/団体職員
2016-05-09 10:03