本日の案件
皆様お疲れ様です。
ラーメンチェーンで仕事をしていた時の話です。
僕は自他共に認めるラーメンのスピードスター…つまり一番手際良くラーメンを作れるのは自分だと、誇りを持ってやっていました。
ですがある時、社長が僕の仕事を見て、『ラーメンと会話出来ていない。』と一蹴。
その深い言葉に、僕のプライドはへし折られたと同時に、より強くなるように綺麗にへし折ってくれたのだと感じた経験です。
あめりかん・しゃもじ
男性/38歳/東京都/会社員
2016-05-09 18:42