辛抱強くやっていればいいことあるし 最初だけだよ。皆最初からうまくいかないさ

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ごめんなさい。厳しいことを言います。

雇う側の立場で考えてみてください。
転職理由がメンタルが弱い、神経質で心配性、そのような人を雇いたいと思いますか？

仕事に行くのが辛いのではなく、叱られるのが辛いのですよね。

叱られる原因を改善できないのであれば、その世界ではプロとして成果を上げられないのですから辞めることは正しい選択かもしれません。ましてや病気になるようであるならば辞めるべきです。

転職の基本は次の仕事を見つけてから辞めることです。私も両手程の転職経験を持っていますが、2ヶ月で辞めた事はありません。

もう少し失敗の原因を理解して、改善できる余地はありませんか？現状で辞めて、新しいところが見つかる可能性があるかもしれません。でも、ご自身が余程強いメンタルを持たないと、難しいと思いますよ。

１つヒントです。神経質で心配性、これは慎重に物事を進める塾考タイプと言えませんか？

物事には裏表があります。すべては考え方１つです。

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心からやりたい立派な仕事につきたいなら、必ず大変な思いをします。
楽な仕事につきたいなら、お給料の安さは覚悟。結婚や子育ても、大変になると思います。

人並みの生活=当たり前では、決してありません。たくさんの人達が必死になって築いているのが、人並みの生活です。

それを踏まえた上で、辞める辞めないは自由だと思います。
気楽な生活も、本人が納得できるなら、良いと思いますよ(о´∀`о)

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神経質や心配性は職人に向いてるんじゃないかな？
雑な仕事されてもお客さんに迷惑がかかるし。
自己満足で仕事してはいけないし、お客さんが雑でも早さを求めるなら話は別だけど。
今はたくさん失敗して、たくさん怒られて、「こうやると失敗する」って事を体や脳に染み込ませる時期だと思う。
身体に異変をきたすなら無理して続ける必要も無いけど、それで続かないなら何やっても無理だと思う。
先輩が雑な人の可能性もあるから、とにかく上手くいってる人から学んだ方が良いよ。
まぁ、先輩は多かれ少なかれ自分よりは上手くいってるだろうけど、もっと上手くいってる人から何かを学んだ方が良い。
社会的に上手くいってる人、つまりは本を書くほど結果を残してる人の本から学んだ方が良い。
19歳で上手くいってたらそれは天才だよ。
とにかく同じ失敗を繰り返さないように、『何がいけなかったか』をたくさん考えてたくさん質問して学んでいってみて。
失敗して辛いって事は、やる気がある証拠。
失敗してもヘラヘラするようになったら社会人失格。
とにかくお客さんを喜ばせて同時に利益をあげる、ムダを出さない事に、神経質になってやってみてください。
１０年後には『職人』になれてると思います。
大丈夫。

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お疲れ様です
私も職人系の仕事に就いていますが、辛いのは最初で、辞められない理由を作っていけば
職人はいつか力になると思うので続けていけば後々自分の特技とかになるので続けた方が良いのかなっと思います！

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コーティング祭さんこんばんは。
一ヶ月とか二ヶ月で辞めたことが2回ほどある者です。あまりちゃんと言葉をかけられないので、経験したのだけ書いておきますね。
あと神経質で心配性なとこも似てる(似てた)ので…。
正直言うとその思考で行くとまた同じパターンになるので転職するなら性格ガラっと変えないと多分やばいです。私はやらかしたから言いますけど。

そんなわけで私の履歴書は綺麗じゃないのです。職探しをしていた時期もあるので空白の期間(ニート)もあります。社会人としてたいして年齢も行ってないくせに職歴の欄が長いし。
そして面接に行くたびに「ここの会社はどうしてこんな短期間で辞めたの？」と尋ねられるのです。

この履歴書で落とされたことは多々あります。面接からだと「すぐ辞められちゃうと困るから」とか言われました。
まあそうでしょうね！（笑）そう見えますよねこの履歴書！！（笑）

正直、覚悟甘くて辞めたところは新卒で入ったところでした。何の魅力も書いてない拙い履歴書での職探しは大変でしたし、心も折れかけましたし、家族にも迷惑をかけました。


もう一つのところは、労働基準法的にどうなの、という理由があったので「辞めたい理由」を上司に話して、それでも改善がなかったので辞めました。


何故辞めるべきなのか、それがはっきりしていたら辞めてもいいと私は考えて辞めました。
「どうして前職を辞めたのか」、辞めるとしたら、面接の度に何度でも何度でも、採用されるまで話すしかありません。本当に何度でもです。


そして今「何が上手くいってなくてしんどいのか」ということを考え、分からなければ、先輩や上司、職場の誰かしらに伝えてみるのも手かと思います。仕事教わってる人じゃなくてもいいです。悩んでいます、と助けを求めてみてはいかがでしょうか。


そして身体を壊さないことは大事なことですよ。

叱られることは成長のチャンスです。もしもそれが人間性を否定されるような言い方であれば、叱るではなく罵倒なので他の方にも相談してみて下さいね。

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1つだけ言わせて下さい。
私は金属加工のいわゆる職人です。もう30年やっています。若い頃は既製品や量産品を作らされていましたが、ベテランと呼ばれるようになると、新しい製品のサンプルを創るようになります。色々な金属を百分の1ミリ単位で削り出したり、曲げたり、切り出したりします。中には熱を与えると爆発するような金属もあります。鉄道部品ですから少しでも精度が狂えば、事故にもつながります。そんな仕事を30年続けている私は心配性で神経質でメンタルの弱いちっぽけな男でした。今でもそうですよ。20歳そこそこでたった1人で東京に出て来て、始めたばかりの頃は仕事が嫌で飯もまともに食えず、吐いてばかりいましたよ。
今思うと仕事というより、新しい環境や知らない先輩や上司のプレッシャーが神経を痛めつけていたのではないかと考えています。まず環境と人に慣れましょう。あなたや私のような人間は他人の目、特に仕事場の先輩や上司の厳しい目が気になって仕方ないのですよ。
おそらく今の仕事を辞めて他の職についても同じ事を繰り返すだけだと思いますよ。一歩前へ出て仕事場の人達と話しましょう。
長々と書きました。参考になるかは分かりませんが、同じ職人として一言だけ。

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どこの会社でも失敗したら叱責はあります、仕事をして対価を貰っているのですからその責任はあります。
対人にしてもどこの会社でも、苦手なタイプの人間はまず居ます、強くなるしかないのです。
　神経質や心配性は決して悪いことではないですよ、現場で事故や怪我を起こすタイプはその逆のタイプの方が多いですし、仕事のリスク回避を考えるにはそういうところも必要です。
逆にその辺りを活かすことを考えてみては？
私も心配性ですが、重機のオペレーターをやってますよ。
どうしても転職したいのであれば1～2ヵ月で辞めてる事は履歴書には記入しないように、その期間の事を質問されたら就活しながらバイトしていたと答えて下さい。
でも、辞める前に自分の失敗を振り返って１つずつ潰していきましょう、失敗から学ぶ事が出来ないと次も同じ結果になってしまいますよ。
　

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きっと、色々悩みすぎたり、思い詰めたり毎日色々な事が目まぐるしいのだと思います。
ご自身がこれまで経験した事ない出来事ばかりで気持ちが追いつかない事も多いのだと思います。
ですが敢えてお尋ねします。
本当に限界まで頑張れましたか？
今ご自身がこなしているであろう仕事は、本当にご自身が「もう全てやりきった！悔いはない」と言うところまで達しているのでしょうか？
本部長がいつも言うように、気持ちが追い詰められて精神的に崩壊してでも続けるべきとはおもいませんが、今と感じてる辛さやストレスは、今後どの職業についたとしてもつきまとうような気もします。
恐らく、まさに、今、コーティング祭さんと似たような環境にいらっしゃる方もいると思います。
1人じゃないです。
だから頑張れとも言えませんが、1人じゃないと思えば、少し気持ちが、捉え方が変わりませんか？
そして、この掲示板にいらっしゃる、人生の先輩の方もそのような経験を乗り越えていらっしゃると思うのです。
今を乗り越えたら、新しい景色が見えると思います。そして、また新たな壁にぶち当たる。
その繰り返しなのでは？とも思います。
コーティング祭さんは、繊細で感性豊な方だなと思うので、先方に喜んでもらえる、素敵で丁寧な仕事ができる素敵な職人さんになれるのでは？と思いました。

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あんまり応えにならないかもですが、経験から私が仕事に対して考えていることです。

コーティング祭さんは、いつか仕事を面白い！って感じたいですか？

矢印が自分にばっかり向いているうちは、面白みもあまり感じないし、評価もされないんだなーと思ったことがあります。
私は仕事が辛かった時、自分ばっかり大変だと言っていたら、先輩に、自分が自分がってうるさいわ！！って言われて、気付かされましたσ(^_^;)ちなみに20台半ば。（コーティング祭さんは19歳とのことで、仕事について真剣に悩んでいることがまず尊敬です。）

仕事の面白みが分かってきたときや、
現在は先輩として、あ！この子頼もしくなった！と思う時、その人は、矢印が外に向き始めていると思います。
例えば、
お客さんのためにがんばろう。
仲間のためにがんばろう。
後輩を育てるためにはどのようにしたら上手くいくだろうか。
稼いだお金で家族の幸せに繋がるかな。
。。。とか(*^^*)

何を言いたいかというと、
コーティング祭さんの仕事の目標を振り返ったらどうかな？と。
職人として成長して、いつか誰かを喜ばせたいのなら、頑張ってみてもいいのかも(*^^*)
生きていくために稼げれば良くて、自分に無理なく生きていくのも選択肢のひとつで全然いいと思います。

あと、新人の時だけでなくて、ちょっと先輩も、大先輩も、みんなそれぞれの壁にぶち当たっては乗り越えるべく、見えない所で実はもがいているんだよ〜
少しずつ強くなっていくから、大丈夫だけどね(*^^*)

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