おいしい紅茶さん！お疲れ様です♪クライアントさんに閉店を促す事は『愛情』だと思いますよ。クライアントさんもその過程において、様々な経営努力をしたり・何となく経営したり・努力した結果に八方塞がりになったりと…色々な状況があると思います。そこで現状はわかってるけど、出口がわからなくなっているのでないでしょうか？そういった時に第３者からジャッジをされると『安堵』するものかと。だから、反論しないと思います。反論する力があるなら自分達で何とかできますからね。
僕は４年ほど前にうつ病になりました。そのどん底の状況で心療内科で診断された時に『自分は普通でなく、病気なんだ』ととても安心したのを覚えてます。
そこから這い上がるかどうかはクライアントさん次第ですよ!!だから、きっかけを作ることとして『愛情』だと思います!!

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ちなみに…とっくの昔に病気は治ってますからね(^o^)

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おいしい紅茶さん、お疲れさまです(・o・)キレイに辞めるお手伝いをするのもお仕事のひとつなのかなぁと思いました。出来ないことを出来ると言うのは詐欺だと思います。詐欺はいいすぎかな…ごめんね。理想は全てのお蕎麦やさんを救えるのがベストかもしれないけれど、現実はそういかない時もあるね。そういかない時にもどれだけクライアントさんに何かをしてあげられるかだと思いました。まぁ、掲示板の情報だけじゃわからないけど…(-_-;)
ガンバれとは言わないよー明日は休んでねー！リフレッシュ＼(・o・)／

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ダイゴロウV3さん、こみさんありがとうございます。一番引っかかっているのが、今回の案件の判断があまりにもあっさりと決まってしまったこと。それに対して反論はできないにしても、もっと方法はないのかと聞けなかった私自身にもちょっとげんなりしているんです。なぜ？と聞けない自分が情けない。社長に「綺麗に仕事する必要はないから、バカっぽくてもなんでもいいから必ず口を出せ」って言われてたのに。…自分に一番もやってるのかも。

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