私は、小学生の時に友達にありもしないことを悪口で言われ、更にあの子には近づかないほうがいいよと言われ小学生の時に周りから友達が消えました。先生も私の味方にはなろうともしませんでした。
中学生になって、小学生の時悪口を言った奴が中学でも色んな人に私と同じ部活の人に悪口を言い回っていたのですが、沢山の人がほしゃはそんな事をする人じゃないと思って、その悪口を信じないでくれたんです。
だから、自分の事を嫌いな人もいるけど、その分またはそれ以上自分の事を信じてくれている人がいると思うと気持ちがラクになりました。
私は、周りの人の事が色々気になってしまうので悪口を言われてるんじゃないか？って思う事があるんですけど、そういう時は、ここだけが私の居場所じゃない。私の居場所は家だったり仲のいい友達と一緒にいる時だったりここ以外にもあるんだって思ってます(*´ω｀*)
長文になってすみません！

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私が思うに、それを気にしない人は

すっごくワガママ
すっごく健全←体育会系的な
すっごく苦労人
すっごく大切なモノを持っている人

だと思います。あくまで、私のかたよった考えです。

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陰口を言う人も、それを鵜呑みにしてしまう人も
『その程度の人』
です。
そういう人とは、そういう距離感でいたら良いと思います。
すると、
『類は友を呼ぶ』
ので、自分が誰かをおとしめる事を絶対にしないように心掛ければ、自然と誠実な人たちに囲まれます。

『わかってる人はわかってる』のです。

今回の事は、
『そういう人を判別する良い機会』
だったのではないでしょうか？

『その機会を与えてくれたその人たちに感謝』し、
『それを鵜呑みにしなかった人たちに感謝』をしたら良いと思います。

2

ほっしゃさん
にこoooooさん
みっく。さん
レスコメントありがとうございました。
皆さんのコメントを読んで、なんだかスッとしました。
深く考え受け止めすぎだったんだなと思ってしまいました。
本当にありがとうございました。

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