昔、出産は遅れるかもね？と助産婦さんに言われた家内、私の父の誕生日に産むんだ！と言って、10キロ歩いてスーバーの階段を４階分２往復して帰って来ました。
そして、翌日の明け方に破水、あと２日は出さないと言う家内の抵抗虚しく、夜に出産しました。父の誕生日の２日前のことでした。

第１子の時は明け方に破水、助産院に行きましたが、３センチから開かず、助産婦さんが暫く時間がかかるから散歩してご飯でも食べて来たら？と言うので、行きました。
蕎麦を食べたいと言うので探して、食事を済ませたのですが、杉並の住宅街で道に迷い、３時間以上徘徊、家内はがに股で半泣き状態、心配して探しに来てくれた助産師さんと会うことができて無事に戻れました。そして、診察すると６センチになってる！、もう１度行ってくる？と助産婦さんに言われましたが、家内は全力で首を降って否定していました。結局、そこから７時間後に出産しました。

３人の子供は全て同じ助産師さんと私が取り上げました。自分は女性に生まれなくて良かったと思う半面、母親と子供の繋がりは特別で羨ましく思います。

きついと思いますが、少しでも楽しんでください。

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貴重な体験談を教えて下さってありがとうございました。
やはり出産は物語ですね★

やはり１人目は子宮口開きにくいんですかね。。。
長期戦になる覚悟で居なきゃと思っています。

初めてのことだらけで不安が多いですが
わが子とこんなに向き合うことってきっと
お産とかそれくらいだと思うので
大事な時間だと捉えています。
有意義な時間にしたいと思います！！
頑張ります！！

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