おはようございます。
楽観的は意外と難しいと思います。
目標があるなら、しっかり見据えてしっかりやるだけです。
下を向かずに、上向いて少し口角あげてみましょう。

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物凄く大袈裟な話ですが自分は一度死んだ身だと考えると良いです。そう考えれば何をしてもどんな人生を送っても損にはなりません。周りの目を気にする必要もありません。

後はありがちですが宇宙スケールで物事を見てみる、とかでしょうか・・・。人どころか星ですら腐るほどあるような世界ですから・・・。

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敗因分析をしても反省をしないこと

分析から対応策を組み立てたら実行に移すこと

過去の歴史は変えられません、そこを悩んで落ち込んでも何も変わりません。であれば、新しい対応策を実行に移して成果を正しく評価して進みましょう。

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ちょっとでも外を散歩して新鮮な空気を吸うと暗い気持ちが減りますよ。私は浪人中よく外をふらっと歩いて、そんなときは何も考えなくなってました。外に出るのが難しい日は部屋でストレッチしたり、筋トレしたり。体を動かすと気持ちがリセットされるようです。それに悲観的なのは冷静に自分を見れているということだと思いますよ。心身無理せず勉強に取り組んでくださいね。

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多分今は、これまで頑張ってきたぶん、情熱を注いだぶん、こころの容量が少なくなってしまっているのかもしれません。代わりに後悔や焦りが隙間を埋めていて。

一生懸命だったからこそ、やってきたこと、頑張ってきたことに目が行ってしまって、次のことや現在抱えていることに前向きになれないのかも。

上手くいかなかったことがある、でも、なかたまさんが頑張ったことや力を注いだことは本当。それは実らなかったけど、次への大事な養分です。

飲み込んでしまうと、次への糧になるのです。


物理的(？)に切り替え、というのでしたら、
あくまでわたしの場合ですが、好きな音楽だけをひたすら聴く、映画を観る(できれば少し古い、前評判とかを知らないもの)です。
ご参考までに。

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お疲れさまです！私も、浪人経験あります。悲観的になるの、すごくわかります。
私は、無理に明るくすると、疲れてしまうことが多かったので、一人の時には、自分の気持ちには、素直に受け止めて、好きな音楽聞いたり、好きなもの食べたりしてリフレッシュしてました。浪人していると、いつも、勉強のこと考えがちだけど、たまには、息抜きも大切！割り切って、気分転換すると、また、勉強がんばろう！って私は思えました！あと、悲観的な感情も、楽観的な感情も表裏一体だと思います。私が、浪人してた時、いつも思っていたのは、今は、自分の人生で、物語で言えば、辛い章なんだ！って笑　高橋歩夢さんっていう方のうけいりなんですが笑。本、沢山あるのでよかったら、調べてみてください！楽しい大学生まで、あと少し！応援してます！

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