嘘をつくと、自分の中に嫌悪感が残るので、嘘はつかない方がいいです。経験上、そのまま退職願を出した方がいいです。つきものが落ちたように、症状改善する事もあります。無理なさらないで、まずは健康第一に考えて下さい。

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こんにちは　ルビーさん

ルビーさんの投稿をさかのばって読みました。

私は、会社勤めをしたことがないので詳しくありませが、心療内科の医師に診断書を書いてもらいしばらく休職してはいかがでしょうか？　お勤めの会社に産業医がいれば、そちらのルートを使うと話しはもっとスムーズに進むかも知れません。

近々、異動がかかるとありましたが、それでも状況は変わりませんか？

確かに辞めてしまえばすっきりすると思いますが、その後の生活もあります。利用出来るものは利用して次のステップを踏むための猶予を手にしてはいかがでしょう。

会社の福利厚生担当者に相談出来れば良いのですが、同僚に知られるのはなぁ　ということであれば、お住まいのハローワークで相談にのってくれるはずです。退職したら労働保険の関係でハローワークを利用することになるはずですから、一度出向くのも損ではありませんよ。

体力・気力が残っているうちに動き初めて下さい。自分を守れるのは、自分だけです。動き出せば、きっかけをつかめ チャンスが生まれます。

あえて言います。頑張って！

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すみません、それは私の投稿ではなく、他の方にレスをつけたものです
小さい会社なので産業医もおらず異動もありません

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ルビーさんへ

しっかり確認せず失礼しました。
ごめんなさい　m(_ _)m

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嫌であるならば辞めましょう。
心療内科への通院治療が必要であれば、正常な勤務ができないという理由は成り立ちます。

業務が原因となっての発症、治療と養生が必要であれば、企業はそれを認めて治療に専念させなくてはなりません。それが休職となります。しかし、特に就業規定に定められていない場合は会社は給与を支払う義務を負いません。また業務が原因となっての発症を会社が認めたがらない可能性もあります。

もう一つは私傷病としての休職です。健康保険組合から月の収入の６０％が支払われます。ただし、税金や健康保険の負担分は負担しなくてはなりません。さらに定期的に通院治療をしていること、休職の必要を認めるための診断書を提出しなくてはなりません。

治療履歴があっても完治していれば新しい仕事を見つけることはできると思います。その間の生活を維持する一つの選択肢と思います。

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