本日の案件
本部長、秘書、スタッフ、社員の皆さん、お疲れ様です。
母親から、「困っている人に、手を差し伸べなさい。そうすれば、あなたが困っている時に、手を差し伸べてくれる人が出てくる。」と言われてきました。
母は、よく見ず知らずの人にも声をかけて、車で送ったり、返ってこないだろうお金や傘を貸したりしていました。
思春期の頃の僕は、母のその言葉や行動が、偽善やお節介や自己満足に思えたのですが、今になって思うことは、それら全てが「徳を積む」ということで、そういうことができる人って、「心に余裕がある」からできることなんだということです。
いつも心に余裕を持ち、周りを見渡せる人でありたいなぁと思っています。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2016-06-06 12:57