究極のラブソング
本部長の究極のラブソング、楽しかったです!確かに「究極の」とつくと、ハードルがあがりますね!
私にとっての「究極のラブソング」はなんだろうなぁと考えるのも楽しくて、3曲選びました。
☆吉田美和「生涯の恋人」・・・「あなたが人生を共に行く人ときっと幸せであるように そっとそっと祈っている こんな愛し方も知ったから」という歌詞に泣きそうになります。長い長い片思いをしていた人に対して、ようやく幸せを祈れるようになって、やっとこの恋は思ったんだなって思いました。
☆松任谷由実「Saint of Love」・・・自分を見失うような片思いをしていたときによく聴いていた歌で、自分の思いが途切れるまで好きで居続けようと思った歌でした。
☆ハナレグミ「ちきしょー」・・・出会えたことで自分の中にうまれた感情や思い出は、いつまでも胸のど真ん中にある、という内容に、いい恋をしたんだなぁってしみじみします。
人を好きになるって、いいなっ!
3曲こうしてみてみると、私の「究極」基準は、別れた後に残るものが財産だ的な視点で選んでいるように思います。みなさんも「究極のラブソング」選んでみると面白いですよ♪
れんげ
女性/45歳/東京都/会社員
2016-06-13 15:46