本日の案件
皆さん、お疲れ様です。
本日の案件ですが、「アリ寄りのナシ」です。
そもそも、嫌われるメリットが分かりません。
無理に好かれようとするのも同じですが、意味の無いことだなと思います。
例えば、映画「セッション」のように怒りや劣等感を利用して人を育てるというのは、よっぽどの職人気質か、度を超えたサディストでないと不可能だと思います。
目標を達成するためにわざと嫌われるように仕向けて、目標を達成したときに仮面を脱いだとしても、
「わぁ!!本当はいい人だったんだぁ!」
...と今さら周りもならないと思います。
そんなのは、映画かドラマの中だけの話です。
けど、いいものを造り上げるための厳しさは必要です。
嫌われるとしたら結果論で、という意味で「アリ寄りのナシ」です。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2016-06-14 12:57