結婚(顔合わせ)時点で理解した観点から意見すると…
結婚は、大前提として男女が互いに好き合っていることですが、
顔合わせを執り行った時、何が一番幸せを感じたかと言うと、
自分よりも、自分達の両親がとても幸せそうに、自分達と家族の未来について、共に祝い、語り合ってくれている空間そのものに感動したのを鮮明に覚えています。
「ああ、結婚って、自分たちを通した家と家の結婚なんだ。大切にしなければ」と思いました。
ので、今回の案件だと、親の反対がある時は、一旦冷静になった方がいいかもしれない、ということです。
好き合ってるのはとても素晴らしいことだし、もどかしいと思いますけど、反対される理由を、先ずはきちんと聞くべきかと思います。
とりぷるあい
女性/40歳/東京都/自営・自由業
2016-06-15 17:25