調査について
やしろ本部長、はまさき秘書、スカロケ社員の皆さん
お疲れ様です。
今回の意識調査を聞いていて思わず初出勤させていただきました。
本日の案件「親の反対を押し切って結婚するのはありかなしか」についてですが、
私はありでもあり、なしでもあると思います。
あり、と思うのは、やはり本人通しの気持ちが一番大事だと思うからです。
好きと言う気持ちは何事にも代えがたくどんな困難も乗り越えていける力となります。
それなので、二人で生きていく覚悟があれば「あり」だと思います。
ただし、これまで育ててくれた親を無視するのは反対なので「なし」になります。
反対するからには親側にもそれなりの理由があると思うので、
行動を起こす前に理由を聞いてよく話し合うことが必要ではないでしょうか。
親の理由を聞いて納得すればどのようにその壁を乗り越えるかパートナーと相談する、
納得できないのならば論破すれば良いと思います。
ちゃんとした親側の理由がないのであれば、そんなものは無視してしまえばよいと思います。
学校でも仕事でも理由を聞かずに怒り出す先生や上司は良い先生や上司ではないでしょう?
厚義理さんだって仕事相手に理由なく断られたら説得するために理由を聞いて打開策を探すと思います。
親にコントロールされるのではなく話をしましょう。
親の死に目に孫の顔も見せられないのはやはり寂しいと思います。
結婚はする前でもした後でも良いので、親と和解しましょう。
みんな仲良しが私の願いです。
ポコチャック
男性/48歳/東京都/会社員
2016-06-15 18:38