本日の案件
辞めたいと思いながら、ちゃんと成果を上げていれば、競合他社や顧客がその働きぶりを見ています。
その結果、うちに来てくれないか?というお誘いをいただけるようにもなります。
約20年、外資での転職は全てこのパターンです。
ですので、辞めたいと思いながら働き続けるのはアリです。
でも、私の日本人上司や海外本社の連中のように働くことが楽しいという気持ちは欠片もありません。
神がアダムに与えた罰である労働は額に汗して苦労してパンを得よというものであり、労働は辛いものであります。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2016-06-16 12:54