本日の案件
自分が就職したのは氷河期の真っ只中。
皆何10社と受けてました。当時はインターネットも普及しておらず、手書きのエントリーシート書きに追われる日々だったのを覚えています。
その中で学んだことを一つ。
その会社に入りたい。その仕事がしたい!という気持ちの他に、
「その面接官と一緒に仕事がしたいか」を考える。ということ。
会社も長年付き合う相手を面接で選びます。その為の面接官ですから、いわば会社の代表です。
その面接官と折り合いが合わないな、と感じたら難しいかもしれません。
逆に面接官に本気でほれ込んで「ボクはあなたと仕事がしたい!」と訴えるのは
すごくアプローチになるかもしれませんね。
グリン
男性/49歳/東京都/会社員
2016-06-23 14:02