就活案件、気張らずがんばれ!
自分が学生のとき、むやみやたらと就活50社以上に申込してました。
受かったり落ちたりを繰り返して、その度に自分と、今までの人生を否定されたような気になったり。
結局受かったのは片手で足りるくらいです。
社会人になって転職もして、今、採用側になってます。だからこと今言えるのは
就活は<会社の求める資質>と<就活生の資質>をマッチさせることであって
その人の価値や人生を値踏みすることじゃありません!ってことです。
だから、自分が何をできるのか、何をしてきたのかをハッキリさせたら
後はお見合いみたいなもんです。
何をしたいか、というのを追うのもとても魅力的に見えるかもしれませんが
何をできるのか、どんなことが得意かでマッチングさせていく方が
会社もあなたも幸せかもしれません
肩肘はらずに、自分のことをお話してくれる方が
採用する方も助かりますよ~!!参考になれば。
キド
女性/39歳/埼玉県/会社員
2016-06-23 16:58