なくしたもの案件。
皆様、お疲れ様です。
飲みすぎて、帰る記憶が抜け落ち、気付けば家に帰り寝ていたときのことです。
目覚めて焦り、探す会社支給の携帯。鳴らせばわかるだろうと部屋で電話をかけてみると…マナーモードが「ブーン、ブーン…。」
どこかで鳴ってる!と安心するのと同時にコール音が終わり、「ただ今、電話に出ることができません…」携帯を鳴らしたまま探したいのに、こんなに留守電機能を鬱陶しく感じたことはありません。しかも、寮だったため無駄に広い一人暮らしの3LDK。記憶がないので、場所の検討もつきません。音だけが頼りです。
携帯を探しながら、4回目くらいに音を鳴らすと…「ブーン…」「…」「…」。音が鳴らない…。まさかの充電切れです。なかなかの絶望感です。
その後、必死で音が鳴ってたらしき場所を探し続け、まさかの洗面台の下に転がる携帯を見つけたときの安堵感は言うまでもありません。
携帯をなくす時は、充電済み、通信できる状態でなくすことを勧めます…。
じー
男性/42歳/福井県/徒然サラリーマン
2016-06-28 15:01