タイだけでなく欧米人のワーカー考え方です。
休んでいないと仕事ができない。だから自分は休む
休みを取ると支障がですのはマネージメントが悪い。

残念ながら、どこにでもあります。

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FUJI2さん、近場で終わる作業なら1人が離れても大丈夫なのですが、1階から3階を使うので、1人いなくなるとレジだけで、その場から身動きが取れなくなってしまうのです。

忙しい日はもう一人スタッフが欲しいのですが、人手不足で入れる人がいないので、この連勤をなんとか乗り切りたいです。レスありがとうございました。

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ワーカーは会社のことを考えません。どの企業もこれが問題でした。
海外では退職金も終身雇用もありませんので、会社に対する帰属意識が希薄です。

雇用契約書に労働時間と休憩時間の規定があれば、それを守れと命ずることができます。
休憩時間が規定されていても取得方法が規定されていないのであれば、それを当人たちと相談して決めることです。

ただし、これは雇用者が行うことで、同僚に言われても「何？」ということになります。

もう一つの方法は権限移譲です。休憩時間を自主性に任せる。しかし、生産性を上げる結果を出すのであれば給与を上げるというやり方です。これは具体的で目で見える数字で出なくてはなりません。「何人接客できたら」、「品出しを切れ目なく行えたら」という具合です。

ただ、これも雇用者が行うことです。

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