見返し案件。

皆様、お疲れ様です。
工業薬剤の営業から、医療向け薬剤の営業に異動して、年配の先輩に言われたのは…
「今までの工業薬剤の営業とは全く違うから、医療の営業は今までの営業じゃやっていけない」
でした。そういう意味で言ったのでは無かったのかもしれませんが、今までの営業が全部否定されたような気がして『見返す！』と思いながら、あくまで『人と人』という考えで営業を貫きました。
今まで、医療の部署は、部長自らしか新規顧客を獲得できてませんでしたが、
部長以外の営業で初めて、新規の顧客を獲得して、秘密保持契約までこぎつけました！
部長からは標準語で「やるじゃん」みたいな感じで軽く褒められたので褒められた感は薄かったですが、見返せたと思うのと同時に、やり方は間違ってなかった！と思える瞬間でした。

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