本部長の進退の話

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本部長の冒頭の話をじっくり聞かせていただきました。

自分が今何したいのか、という問いに対しての素直な答えと、いばらの道を進もうとする本部長、いや脚本家八代の本音と覚悟を聞いた気がします。

私も今、何がしたいのか、という問いに対して正直自分に素直に向き合えない環境でいます。
家族のために、こどものために、マイホームのローン返済のために、今の仕事を続けていますが、それはある意味それらを盾にした自分への甘えもあり、ずるずると続けている自分への言い訳にもなりつつあります。
そろそろ私も自分の進退について、よく考えて頑張らないといけないのかなと、そんなことを思いました。

本部長、今後もラジオに脚本に舞台に頑張ってください。
あと、ハッピーバースデー！

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