普通の味なんじゃないですかね

人に優しい 地球に優しい
これってわざわざ言うほどのことでもない当たり前のことですよね？
つまり他に誉めるところがないモノに対して使う言葉なんですよ

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甘味も辛味も塩味も、特に角張らず、全体的に調和のとれた味のことを指して、「優しい味」というのだよ。

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濃くもなく、かといって薄すぎず、万人受けするような感じですかね？

ぼく、たまに使ってしまいます(((^^;)

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仰る通り、具体的な感想を言えなくて誤魔化してる、としか思えません。
私は居酒屋をやっています。料理も自分で作ります。でも優しい味にしようと考えて作ることなど無いです。そんな曖昧な味覚の概念はあり得ないと思ってます。

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会社組織なので、数人のシェフが、
同じ料理を、同じ材料、同じレシピ、ほぼ同じ　段取りで作った料理を
試食で食べ比べるといった機会が多いのですが、
お互い人間性もわかった者同士ということはありますが、
「人柄が出てるなぁ、やさしい味　出してるな」と思うことはあります。
「優しい味」を意識して出そうという人はいないと思うけど、
人によって「出ちゃってる人」はいると思います。

味が薄い・濃い、辛い甘いも要素のうちですが、それだけじゃなく、
一転突破でその料理らしさを出す人もいるし、
全体でバランスを取りながら、じんわり美味しさを出してくる人もいる。
「美味しい」と感じることは大前提ですが、
「何を食わせたいのか」「どこで美味しいと思わせたいのか」
の道筋は人により違うこともあります。

文章に書くと表現が難しいけれどｗｗ

楽器の中でサックスは人の声に近いといいますが、
今をときめく勝田一樹、本田雅人といった人たちは「ノリノリな音」
それに対して、渡辺貞夫、土岐英史といったベテランの音色はやっぱり「優しい音」がします。
同じアルトサックスで、同じ楽曲を弾いても音色や、お客さんの感じ方は違います。

そんな感じ。。。かな。

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たしかに『優しい味』と言われてもわかりませんが、素材の味が感じられず調味料の味しかしなかったら『優しくない』とは思います。

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>皆様☆

たくさんの回答ありがとうございます。

なるほどいろんな意見があるんですね〜！m(_ _)m

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