こんばんは、飛行機の開発について日本は後進国です。
第二次大戦後に日本やドイツは航空機産業を取り上げられ、一切の開発製造を禁止されました。ドイツのBMWは航空機エンジンで有名な会社でした。エンブレムの十字はプロペラを青と白は空と雲を表しています。日本も三菱や富士重工の前身が様々な戦闘機を作りました。
その性能を脅威と感じた連合国は航空機産業を全て取り上げてしまいました。
その時のエンジニア達がYSというプロペラ旅客機を作ります。これは一時期世界中で飛びました。
航空機産業は非常に開発コストがかかります。
開発に関わる技術力は軍需産業からの転用が多く、軍事費についての予算が少ない日本は開発に限界があります。それでも小型旅客機に踏み込んだ三菱とホンダは成功して欲しいですね。

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FUJI2さんへ

レスありがとうございます。BMWは、戦前 エンジンを作ってたのですね。初めて知りました。
MRJ と ホンダジェット どちらが先に大空デビューを飾るのでしょうか。楽しみです。

お仕事 とても大変そうですね。可愛い恋人達のためにも どうかご自愛下さい。
FUJIさん頑張りすぎです (。>ω<。)
せめて睡眠がしっかりとれますように (-_-)zzz

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お疲れ様です。

国産機開発の遅れ…。
MRJは勿論のこと、F-３やP-１にも是非頑張って貰いたいです。

後者は試作機XP-１の時分を含め、たまに私の店の真上を飛んでいくので、
その雄姿を見上げながら、ひっそりと応援しています…。

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つきのわ上等兵さん こんにちは

防衛関連は、デリケートな問題ですが 世界情勢が混沌としている現在、自国防衛をどうするか 考えなおす時期にきているように思えます。FUJI さんが書いておられる通り開発には巨額の費用が必要です。まして、自国防衛を本気で“自国”で賄うなら現在の防衛予算ではとても足りないそうです。
消費税10％ でつまづいている状況で 次世代に大きな影響をもたらす改憲・防衛問題を我々は判断する事が出来るのでしょうか？

スカロケ掲示板にふさわしくない内容？ を書いてしまいました。( ノω-、）

レスありがとうございます (^_^)ゞ

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