本部長ではありませんがww

「親が納得する」ことと、
「こばさんがやりたい」ことは
まったくもって無関係。

親子といえど、別の人間、別の人生。
あと20年もすれば、お互い年をとって自然とそうなっちゃいますから。
その時になって、こばさんが後悔するかどうか。

強いて言えば
自分の力でやりきって、
親と同等の社会人になってみせて、
後で「納得」させればいいんです。

問題は「本気」かどうか、だけだと思います。


一つだけ、聞きたい。

「声優」と呼ばれたいのですか？
それとも「とにかく俺の演技と声で誰かを感動させたくってたまらない」のですか？

後者であれば、僕は将来、こばさんの作品にお金を払うでしょう。
作ったようなアニメ声で「歌もうたえたらいいなー」みたいな、
【自称：声優】には僕はもう飽き飽きです。

ちなみに、
浜崎秘書はいろんなお仕事をされていますが
いつも「伝えること」を大切にしているそうです。
別にナレーターや司会者と呼ばれたいわけではないと思います。
「より多くの人に大事なことを伝えたい」と
鹿児島から東京に出てきたのでしょう。

それが声からあふれているのが彼女の魅力。


決意のほどは、こばさん次第ですが、
ぜひぜひ、秘書に負けないくらい魅力的な人になって下さいね！

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